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国際シンポジウム
「放射線生物学の魅力と将来展望‐放射線生物学は生命の仕組みを解く鍵」を開催しました。
前理事長菅原努先生の科学的功績を記念して国際シンポジウム「放射線生物学の魅力と将来展望‐放射線生物学は生命の仕組みを解く鍵」を国内外の低線量放射線、生物影響分野の研究者27名を招聘し京都大学医学部 芝蘭会館にて開催しました。その結果、この分野におけるわが国の研究内容は世界をリードできるレベルに達していることが明らかになりました。