第35回ひと・健康・未来シンポジウム2026京都
「人生100年時代生き生きと、健やかな脳と心血管を保とう!」

2026.01.30 publish

開催概要

企画の意図

人生100年時代、人生を最期まで健康にエンジョイしたいものですね。国は、循環器病対策として、予防から発症してからの急性期の医療、そしてリハビリテーションと切れ目のない医療、そして介護を提供するべく、政策を打とうとしています。
「人は血管とともに老いる」という言葉は、有名なオスラー博士の言葉です。今回は、脳と心血管を健やかに保つために、脳と心臓の予防医学から、生きがい、そして国の政策まで、一緒に考えませんか?

開催日時

2026年5月9日(土)13:00〜16:00

会場名

ヒューリックホール京都

京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2

立誠ガーデン ヒューリック京都1F

申込方法

以下の必要事項を入力の上、ホームページのお申込みフォームよりお申込みください。
お電話・FAXでも受け付けます。
<必要事項>お名前・ふりがな(複数の場合は全員分)・連絡先

担当理事

飯原 弘二 いいはら こうじ
国立循環器病研究センター 循環器病対策情報センター長
公益財団法人ひと・健康・未来研究財団 理事

講演内容

講演①
「脳卒中を防ぐ、治す、支える、-データから紐解く対策とは?」
飯原 弘二
国立循環器病研究センター 前・病院長 
循環器病対策情報センター長/人間ドックセンター長
脳卒中・循環器病次世代医療研究部長/脳神経外科
公益財団法人ひと・健康・未来研究財団 理事
プロフィール

1987年京都大学医学部卒業、1994年博士(医学)、1997年トロント大学留学、2000年国立循環器病研究センター脳神経外科、2007年同部長、2013年九州大学脳神経外科教授、2020年国立循環器病研究センター病院長、2025年同循環器病対策情報センター長、2014年日本脳神経外科コングレス会長、2023年日本脳卒中の外科学会会長、2026年日本脳卒中学会を主催予定、J-ASPECT Study、Close The Gap-Stroke代表者、多数の厚生労働科学研究班長を務め、日本の循環器病対策の旗振り役の1人。学生時代は、ラグビー部所属。

コメント

世界的に、脳卒中・循環器病は、国民の死亡や要介護の原因として、重大な病気です。国として、脳卒中を克服するために、データをどのように活用して、対策を練れば良いのでしょうか?皆さんと共に紐解きましょう。

講演②
「食べて、動いて、恋をして(?) -健康長寿の秘けつ-」
岡村 智教 おかむら とものり
慶應義塾大学 医学部 衛生学公衆衛生学教室 教授
プロフィール

1988年: 筑波大学医学部卒業、同年 高知県土佐山田保健所。1993年: 大阪府立成人病センター病院循環器検診科。1996年:博士(医学)。2000年:滋賀医科大学福祉保健医学講座助教授。2007年:国立循環器病センター予防検診部長。2010年:慶應義塾大学衛生学公衆衛生学教授(現職)。日本循環器病予防学会理事長。日本動脈硬化学会、日本疫学会、日本公衆衛生学会、日本脳卒中協会の各理事。

コメント

始皇帝の時代から、人は長寿や不老不死を願いますが、そんな秘訣や秘儀は本当にあるのでしょうか。いろいろな研究が行われていますが、身近な日々の営みにこそ長寿の秘訣があると思います。少し日々の暮しを振り返ってみませんか。

講演③
「第2期循環器病対策推進基本計画の取組」
松浦 朋美 まつうら ともみ
厚生労働省健康・生活衛生局 がん・疾病対策課 課長補佐
プロフィール

2019年より佐賀大学医学部附属病院 栄養治療部にて給食管理及び小児科や心臓リハビリテーションなど栄養管理に携わる。2024年より消費者庁食品表示課保健表示室 課長補佐。2025年より厚生労働省健康・生活衛生局がん・疾病対策課 課長補佐。栄養系技官(管理栄養士)。

コメント

循環器病は、国民の生命や健康に影響を及ぼすとともに、社会全体にも影響を与える疾患です。循環器病の予防や保健、医療及び福祉に係るサービスの提供体制など第2期循環器病対策推進基本計画の取組をお話しします。

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