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コロナ禍をふりかえってみませんか―。

第33回ひと・健康・未来シンポジウム2025京都
「ポストコロナを探る:パンデミックは私たちの社会と生活をどう変えたのか」
2025年7月5日(土)13:00~16:05 ヒューリックホール京都にて開催します。
ひと・健康・未来研究財団ではこれまで「ポストコロナ(コロナ禍の後)」をテーマにシンポジウムや座談会を開催し、機関誌で発信してきました。
・機関誌28号「コロナ後の世界を生きるための手掛かりを求めて」2021.7月発刊
・機関誌31号「座談会シリーズ①ポストコロナにどのような未来を築くか-パンデミックの年に入学した大学生の苦悩と希望」2022.7月発刊
・機関誌32号「座談会シリーズ②ポストコロナにどのような未来を築くか―「触る」を取り戻す」2022.11月発刊
・機関誌34号「座談会シリーズ③ポストコロナにどのような未来を築くか―環境と福祉をキーワードにして」2023.7月発刊
・機関誌35号「シンポジウム 身体を通してこころを感じる―ポストコロナ社会で幸せを感じる生き方を探そう-」2023.11月発刊
・機関誌36号「座談会シリーズⅡポストコロナにどのような未来を築くか―幸福感を増進させるために必要なこと 「こどもまんなか」な未来社会とは? 2024.3月発刊
次のパンデミックに備え、私たちが今できることは何なのか。
一緒に考えてみませんか。
シンポジウムの参加お申し込みは申込フォームから。
どなたでも参加できます。お待ちしております。