研究課題の採用実績

第17回 2017年度

全応募件数 494件  助成件数 22件  助成金額 20,170,000円

食品(4件、3,950,000円)
研究者名/研究機関
研究課題
新谷 隆史
基礎生物学研究所 統合神経生物学研究部門
高脂肪食で高度肥満する遺伝子欠損マウスの解析による体重の上限を決める仕組みの解明
林 由佳子
京都大学大学院 農学研究科
高齢者がおいしく食事をするための味覚調査
中島 里美
東北女子短期大学 地域文化センター
自分の食事量を自覚できているか ~肥満予防・改善のために~
小林 美里
名古屋大学大学院 生命農学研究科
食事因子との相互作用により脂肪肝を誘導する原因遺伝子の同定
環境(4件、3,360,000円)
研究者名/研究機関
研究課題
齋藤 大介
東北大学 学際科学フロンティア研究所
鳥類資源の保全を目指した鳥類始原生殖細胞の培養技術基盤の確立
片山  律
千葉工業大学 工学部 建築都市環境学科
団地における住環境が住民の健康度・幸福度に及ぼす影響に関する研究
大原  雅
北海道大学大学院 地球環境科学研究院
身近な都市近郊低地林環境の保全と環境教育への展開―植物の生活史研究を基礎として―
黄 琬惠
京都大学 学際融合教育研究推進センター
自然公園における住民自立型環境ガバナンスの形成に関する調査とモデル構築の試み
医学(10件、9,750,000円)
研究者名/研究機関
研究課題
髙田 健介
北海道大学大学院 獣医学研究院
免疫と脳をつなぐ記憶メカニズムの解明と新規ワクチン戦略の創出
野田 賀大
慶応義塾大学 医学部
こころの健康を見える化するための非侵襲的磁気刺激法を用いた神経生理学的予防医学
田中 都
名古屋大学 環境医学研究所
脂肪組織リモデリングによるリバウンドの新たな分子機構の解明
山口 藍子
群馬大学大学院 医学系研究科
食品成分による遺伝子スイッチ調節の定量的イメージング
幸 篤武
高知大学 教育研究部
VRゲームは認知機能を改善するか?
細田 洋司
国立循環器病研究センター 研究所
出生後にみられる白色脂肪細胞の分化発達における順応性獲得機能とそのエピジェネティック制御機構について
古株彰一郎
九州歯科大学 分子情報生化学分野
食品成分ゲラニルゲラニオールの加齢に伴う骨格筋量と筋力低下に対する予防効果の検討
小林 良喜
日本大学 松戸歯学部
納豆菌による腸管を起点とした口腔免疫機構の活性化の検討
竹本さやか
名古屋大学 環境医学研究所
情動中枢に着目した過剰摂食における脳内神経活動変化の解明
山下 和彦
大阪大学大学院 医学系研究科
ICTを用いた糖尿病者の重症化予防支援によるアクティビティの変化と医療費への影響
福祉(4件、3,110,000円)
研究者名/研究機関
研究課題
露木真也子
県立広島大学大学院 経営管理研究科
地域に根ざした共生社会づくりの実践と地域の未来を見すえた変革ストーリーの共創
綱島 洋之
大阪市立大学 都市研究プラザ
生態資源利用による社会的包摂:雇われなくても働ける労働観と自然と向き合う観察眼の再生
平野 孝典
桃山学院大学 社会学部
不安定就労が若年層の自殺リスクに与える影響とメカニズムに関する実証研究
福間 隆康
高知県立大学 社会福祉学部
精神障害者の就労継続に関する研究ー自己効力感に着目して

第16回 2016年度

全応募件数 512件  助成件数 23件  助成金額 21,303,000円

食品(6件、5,253,000円)
研究者名/研究機関
研究課題
今井 啓雄
京都大学 霊長類研究所
味覚・嗅覚を手がかりとした食欲増進と生命機能維持
田辺 賢一
名古屋女子大学 家政学部
新奇精麦法によって得られた大麦糠含有クッキーのヒトを対象とした食後血糖上昇抑制効果に関する研究
奥村 克純
三重大学大学院 生物資源学研究科
脂肪細胞の新たな分化決定機構の解明と肥満予防食品開発への応用基盤的研究
石井 和美
十文字学園女子大学 人間生活学部
雑穀粉で調製したグルテンフリーパンの開発
山本 貴和子
国立成育医療研究センター 生体防御系内科部
小学校教職員の食物アレルギー緊急時対応に影響する関連因子の検討
中澤 奈穂
東京海洋大学大学院 海洋技術研究科
食感のよい寿司ねた向けの冷凍サバに関する研究
環境(3件、2,970,000円)
研究者名/研究機関
研究課題
杉浦 美羽
愛媛大学プロテオサイエンスセンター 生体超分子研究部門
CO2の有効利用による食糧生産向上をめざした植物の光合成エネルギー変換機能の改良
大野 智彦
金沢大学 人間社会研究域法学系
水循環の健全化が地域社会に与える影響:長期間にわたる政策・社会・生態系の相互作用の解明
太田 貴大
長崎大学大学院
水産・環境科学総合研究科
地球温暖化による自然環境音の変化がこころの健康に与える影響の推定-沿岸域での薪能鑑賞による感情・ストレス度評価
医学(9件、8,700,000円)
研究者名/研究機関
研究課題
伏見 育崇
京都大学大学院 医学研究科
被曝を伴わない胸部健診の実現に向けた基礎的検討
三宅 吉博
愛媛大学大学院 医学系研究科
大豆製品及びイソフラボン摂取と妊娠中うつ症状との関連に関する疫学研究
近藤 誠
大阪大学大学院 医学系研究科
運動によるうつ病予防改善効果の分子メカニズムの解明
畔上 達彦
慶應義塾大学 医学部内科
経鼻投与型ワクチンによる高血圧治療・予防法の開発研究
恒岡 洋右
東邦大学 医学部解剖学講座
行動・精神疾患の性差はどこで生じるのか?新規な性的二型神経領域の機能解剖学的解析
高島 誠司
信州大学 繊維学部
加齢による精巣機能低下(老化)の実態解明
山出 史也
千葉大学 医学部附属病院
母体血、臍帯血、母乳中ビタミンDと乳幼児におけるアレルギー疾患発症等との関連解析
鈴木 孝幸
名古屋大学大学院 理学研究科
ポーリッシュ変異体を用いた水頭症の発症メカニズムの解明
孕石 泰孝
関西大学 初等部
小学校におけるがん教育のデジタル教材の開発とそれを用いた授業効果
福祉(5件、4,380,000円)
研究者名/研究機関
研究課題
井川 純一
広島文化学園大学 社会情報学部
介護福祉士の主観的報酬とバーンアウトの関係
伊角 彩
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科
思いがけない妊娠と子ども虐待:妊娠届・3歳児までの乳幼児健診データを用いた縦断研究
岡本 双美子
大阪府立大学大学院 看護学研究科
在宅における終末期がん患者と家族への訪問看護師の意思決定支援-日英比較-
伊藤 理史
大阪大学大学院 人間科学研究科
なぜ生活保護受給者へのまなざしは厳しいのか?-受給阻害要因としての生活保護への否定意識の規定要因分析-
原田 啓一郎
駒澤大学 法学部
要介護者の温泉地滞在支援に関する研究-要介護者と介護家族が共に保養できる介護保障の実現に向けて

第15回 2015年度

全応募件数 416件  助成件数 22件  助成金額 2,093万円

食品(6件、590万円)
研究者名/研究機関
研究課題
松田 靖弘
静岡大学学術院
工学領域化学バイオ工学系列
食品用増粘多糖類の変性・再性による構造変化が粘性に及ぼす影響
前田  浩
崇城大学DDS研究所
トマトジュース、ワインの搾り滓の有効利用による食用油の機能性向上
井上 善晴
京都大学大学院
農学研究科応用生命科学専攻
リピッドボディー形成におけるTORシグナル経路の役割の解明
河野 俊夫
高知大学教育研究部
自然科学系農学部門
パルプ抽出物を利用した災害用超低カロリー非常食に関する研究
星川 淑子
鳥取大学大学院工学研究科
社会基盤工学専攻社会経営工学講座
食餌からのビタミンB群摂取によるホモシステイン代謝の改善と動脈硬化・骨粗鬆症・認知症の予防
南 育子
九州栄養福祉大学
食物栄養学部食物栄養学科
食物アレルギー原因食品の低アレルゲン化への照射技術の応用
環境(3件、266万円)
研究者名/研究機関
研究課題
南  基泰
中部大学応用生物学部
環境生物科学科
ブータンにおける内発的水資源保全を支援するための環境教育教材開発
矢嶋伊知朗
名古屋大学大学院
医学系研究科環境労働衛生学
飲用井戸水のヒ素汚染実態調査と人体に及ぼす影響に関する研究
金子 潤
帝京平成大学地域医療学部
医療スポーツ学科
「はだし」教育による小学生の身体機能の発達
医学(8件、799万円)
研究者名/研究機関
研究課題
遠藤 一平
金沢大学付属病院耳鼻咽喉科頭頸部外科
頭頸部癌放射線化学療法症例に対するL-カルニチン投与効果の検討
山下 貴之
名古屋大学環境医学研究所
快楽が欲求を生み出す脳内機構の解明
平野 恵健
①医療法人靖和会飯能靖和病院リハビリテーション科
②首都大学東京大学院人間健康科学研究科理学療法学域
回復期リハビリテーション病棟に入院した脳卒中重度片麻痺患者に対する
新しい歩行能力改善プログラムの効果の検証
岩﨑 有作
自治医科大学医学部生理学講座統合生理学部門
食リズム異常モデルマウスを用いた食リズム異常を惹起する摂食中枢機構の解明
大内 淑代
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科細胞組織学分野
後天性近視の原因解明についての研究
髙畑 香織
聖路加国際大学大学院
ローリスク妊婦における陣痛発来を目的とした乳房刺激による唾液中オキシトシンへの影響
江川  潔
北海道大学病院小児科
自閉症スペクトラム障害アンジェルマン症候群におけるケトン食糧法の有用性-疾患モデルマウスを用いた検証
若林 朋子
東京大学大学院医学系研究科神経病理学分野
食餌性肥満における脳のインスリン作用障害とアルツハイマー病理変化をつなぐメカニズムの解明
福祉(5件、438万円)
研究者名/研究機関
研究課題
徳田 克己
筑波大学医学医療系
交通弱者の移動における新たなバリアの実態解明とその解決に向けた提案
伊藤 亜紗
東京工業大学リベラルアーツセンター
視覚障害者による当事者研究の方法論の開発およびそれが視覚障害者の自己イメージに与える影響についての実証的研究
亀岡 智美
兵庫県こころのケアセンター
児童養護施設におけるトラウマインフォームド.ケアのための教育プログラムの開発についての研究
蓮行
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
演劇ワークショップを通じた介護従事者の心理的負担に対する定性的評価
越智真奈美
①国立研究開発法人国立成育医療研究センター
②三重大学大学院医学系研究科基礎医学講座成育社会医学分野
小児の食行動における社会的格差の要因同定と支援策の効果検証:足立区小学校の悉皆的縦断調査を通して

第14回 2014年度

全応募件数 274件  助成件数 22件  助成金額 2,043万円

食品(5件、495万円)
研究者名/研究機関
研究課題
林 昌彦
神戸大学大学院
理学研究科
希少糖の化学合成法の確立と食品素材としての機能性に関する研究-特定保健用食品への応用に向けて
吉永 淳
東京大学大学院
新領域創成科学研究科
環境システム学専攻
日本型食生活の健康リスクの定量化-より健康な食生活デザインに向けて
成田 宏史
京都女子大学
家政学部食物栄養学科
外分泌液中の食品タンパク質・IgA免疫複合体の生理機能-Natural Drikable Vaccine for Food Allergy-
秋枝 さやか
宮崎大学フロンティア
科学実験総合センター
軟らかい食事が引き起こす糖尿病発症機構の解明
森山 達哉
近畿大学
農学部応用生命化学科
応用細胞生物学研究室
花粉症に関連する新規食物アレルギーのリスク評価法・低減化の確立
環境(3件、260万円)
研究者名/研究機関
研究課題
三俣 学
兵庫県立大学
経済学部
持続可能な温泉資源の管理に関する研究
岡 檀
和歌山県立医科大学
保健看護学部
コミュニティ特性と地域差をふまえた疾病予防に関する研究―地勢と社会文化的背景が住民の生活習慣および心身の健康に及ぼす影響―
竹本 裕之
静岡大学
技術部
生物農薬機能の強化に関わる天敵昆虫における化学シグナル応答プロセスの行動学的解明
医学(8件、800万円)
研究者名/研究機関
研究課題
藤井 由希子
第一薬科大学
薬学部
高脂溶性メトキシを含む体残留性フェノール性ハロゲン化合物の母乳移行についての調査研究
香山 尚子
大阪大学大学院
医学系研究科
食事鉄依存的な腸管免疫系制御機構の解明
後藤 孔郎
大分大学
医学部
認知症に対するヨーグルト摂取の有用性
美馬 晶
近畿大学
医学部
エイコサペンタエン酸による糖尿病性腎症新規治療法開発~糸球体内インスリンシグナルを中心に~
梶谷 康介
九州大学
基幹教育院
学生のメンタルヘルスと神経栄養因子との関連
高畑 佳史
大阪大学大学院
歯学研究科
ゲノム編集技術を基盤とした関節軟骨の発生・分化制御機構の解明
平安座 依子
新潟大学大学院
医歯学総合研究科
日本人2型糖尿病患者における栄養摂取量・身体活動量が臨床代謝指標に与える影響の検討
坪倉 正治
東京大学
医科学研究所
原発災害における地域住民の内部被ばく低減方法に関する研究
福祉(6件、488万円)
研究者名/研究機関
研究課題
市川 佳世子
京都大学大学院
医学研究科
妊娠期からの子供の発達に関連する社会的因子の同定と効果的介入:ライフコース疫学の視点から
齋藤 順子
東京大学大学院
医学系研究科
親の社会経済的要因と未就学児の受動喫煙曝露のメカニズム-心理社会的要因の媒介効果の検討-
星野 和実
大阪大学
グローバルコラボレーションセンター
高齢者介護の多様性(ダイバーシティー)へのコミュニティ支援に関する日米比較研究
税所 真也
東京大学大学院
人文社会系研究科
第三者の成年後見人が求められる社会とその社会的要因に関する研究
松井 優子
筑波大学大学院
人間総合科学研究科
知的障害者とともに働く従業員の役割と職務満足感に関する研究
牧野 ひろこ
東京大学大学院
医学系研究科
要介護高齢者とその家族介護者双方の生活満足感に影響する因子について:介護保険制度は誰を幸せにしているのか

第13回 2013年度

全応募件数 275件  助成件数 15件  助成金額 1,414万円

食品(4件、380万円)
研究者名/研究機関
研究課題
杉本 幸雄
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
チシャトウの抗アレルギー作用に関する基礎的研究
石田 康行
中部大学応用生物学部
食品中の高度不飽和成分を含むトランス脂肪酸のワンステップ迅速定量システムの開
高山 千利
琉球大学大学院医学研究科
高脂肪食が引き起こすGABA作動性神経回路の異常と玄米によるその改善
山本 登志子
岡山県立大学保健福祉学部栄養学科
自然薯低温乾燥粉末の食品機能性の探索とそれを活かした高齢者食の開発
環境(2件、200万円)
研究者名/研究機関
研究課題
嶋田 大作
福岡女子大学環境科学科
自然へのアクセスに関する制度の国際比較研究:日本、北欧、カナダを事例に
長谷川 麻子
熊本大学大学院自然科学研究科
被災者の健康に配慮した未来の仮設住宅のつくり方・すまい方―東北および阿蘇地域における仮設住宅実測調査から―
医学(5件、500万円)
研究者名/研究機関
研究課題
村田 幸久
東京大学大学院農学生命科学研究科
食物アレルギーの治療方法と病態マーカーの探索
清水 孝洋
高知大学教育研究部
医療学系基礎医学部門・薬理学講座
ストレス反応抑制に着目した新規高血圧症治療薬の研究開発
小原 克彦
愛媛大学大学院
老年・神経・総合診療内科
老化促進因子としての食塩
五十嵐 信智
星薬科大学薬動学教室
大腸のアクアポリンに着目したプロバイオティクスによる下痢抑制メカニズムの解明
泉家 康宏
熊本大学大学院
生命科学研究部循環器内科学
心臓リハビリテーションにより骨格筋から分泌されるホルモンのバイオマーカーとしての 有用性検討
福祉(4件、334万円)
研究者名/研究機関
研究課題
川田 美和
兵庫県立大学看護学部
生涯広域健康看護講座Ⅱ精神看護学
地域で生活する精神障害者のセルフケア能力向上を目指した多職種連携・ 患者参加型ケア・パッケージの開発
出口 泰靖
千葉大学文学部行動科学科社会学講座
「認知症」当事者の<生の技法>~認知症と生きる体験世界に関する探索的研究
吉岡 京子
東京医科大学医学部看護学科地域看護学
多問題家族の中で生きる精神障害者への支援のガイドラインの開発
佐藤 真治
大阪産業大学人間環境学部スポーツ健康学科
「誰もが歩きたくなるまちづくり」が市民の健康寿命に及ぼす影響

第12回 2012年度

全応募件数:148件、助成件数:18件、助成金額:1,365万円

食品分野(3件、272万円)

「肥満および骨粗鬆症の同時予防を目指した食品由来成分に関する研究」
「炊飯による米飯粒の細胞組織構造変化と消化性の関係」
「北上産極小黒大豆「黒千石」の栄養機能性解明と加工食品への応用に関する研究」

環境分野(1件、100万円)

「食品の安全性を高めるための有用生物を利用した減農薬技術の開発」

医学分野(10件、770万円)

「喫煙によるエストロゲン環境の撹乱に関する研究」
「分岐鎖アミノ酸の酸化ストレス及びエピゲノム変異を介した肝発癌に及ぼす影響に 関する研究」
「脳内の鉄欠乏によるうつ症状の発症とそのメカニズムの解明」
「非アルコール性脂肪肝(炎)の新規治療標的の探索と新規治療法および新規バイオマーカ ーの開発」
「変形性関節症モデルにおける関節症進行予防薬の研究開発」
「モデル生物を用いた、匂いが体内環境に与える効用の分子メカニズムの解明」
「非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)による抗パーキンソン病効果
(αシヌクレイン蛋白オリゴマー凝集阻害作用および伝播阻害作用)の検討」
「選択的スプライシング異常に着目した新規精神疾患治療法の開発」
「高齢者の聴空間認識機能低下がうつ傾向に与える影響とその中枢機構の解明」
「グルタミン酸神経伝達による社会ストレス感受性の制御機構」

福祉分野(4件、223万円)

「過疎地域における高齢者の食に関わる支援の現状と課題」
「大規模住宅団地における自主グループ活動を通した地域コミュニティの再生 -自主グループ活動設立・継続支援のための質的研究-」
「原発事故における子どもの心の発達における影響について」
「唾液バイオマーカーを用いた教員のメンタルヘルスの統合的評価研究」

第11回 2011年度

助成件数:17件、助成金額:1,657万円(応募数177件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • 中・高齢者の健康増進のための睡眠時無呼吸症候群に対する簡易口腔内装具の開発
  • 脳内ニコチン受容体から見た認知機能の老化と異常に関する分水嶺の研究
  • マイペースウォーキングによる高齢者の高血圧症性心肥大の治療
  • グリア細胞の視点による緑内障治療戦略の構築
  • 創造的活動による老年期精神障害の発症予防メカニズムに関する研究
  • 老化抑制降圧ペプチドの機能増強個体の臨床疫学的同定と解析
  • 慢性心不全患者における運動耐容能向上のための身体活動の目標値に関する研究
  • 更年期女性の生活習慣病予防のための保健行動の実践と継続を促す健康教育プログラムの開発
  • 中枢神経の加齢変化と身体図式の解体に着目した高齢ドライバーの運転適性評価法の開発
  • 在宅でのリハビリテーションの効果と訪問・通所によるリハ・サービスの一元化構想の妥当性に関する実証研究
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 細胞老化制御におけるRNA調節機構の役割
  • 加齢時の骨格筋萎縮(サルコペニア)の分子基盤解明
  • 酸化ストレス制御における新規年齢依存性発現分子M-LPH/ZNF205の役割
  • 卵膜由来間葉系幹細胞を用いた褥瘡治療法の開発
  • 血管・脂肪組織由来新規分泌因子Favineの機能解析
  • 老化に伴う睡眠・覚醒調節異常発現への脳内小胞体ストレス応答の関与
  • 老化におけるエピゲノム変化とマイクロRNAの機能解析

第10回 2010年度

助成件数:16件、助成金額:1,579.5万円(応募数156件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • 生活習慣病の個別化予防を目指した縦断疫学研究
  • 新規心不全診療に関する整備の研究
  • 腰背筋酸素動態による高齢者における腰痛の評価とリハビリテーションの効果
  • 生活習慣の改善と豊かな環境づくりによる健やかな脳老化の提案
  • 車社会で暮らす地域高齢者の生活を支援する脳科学研究
  • 動脈硬化進展予防に対する身体活動の役割 -身体活動量と新規動脈硬化症予測マーカーとの関連-
  • 脳卒中片麻痺患者の歩行をサポートする簡易膝装具の開発と動作解析
  • 高齢者の筋のco-activationの解析とco-activation調節能力獲得のためのエクササイズの開発
  • 透析前腎臓病患者に対する運動療法の効果 -RCTデザインによる運動療法の効果判定-
  • 経頭蓋磁気刺激を用いた脳卒中後のしびれに対する新規治療法の開発
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 本態性高血圧とTRICチャネル
  • 骨・軟骨の形成と破綻の分子機構に関する研究
  • 神経細胞の軸索変性を保護および改善させる分子群の同定と解析
  • 糖尿病者の健康増進における運動療法の意義とOrexinニューロン活性化
  • 経口可能物質による健康寿命延長
  • -分岐鎖アミノ酸およびGHRPの筋萎縮抑制作用の明確化とその機構解明-
  • 脱落乳歯由来歯髄幹細胞の細胞生物学的解析を応用した新たな骨粗鬆症治療法の開発

第9回 2009年度

助成件数:16件、助成金額:1,572.4万円(応募数173件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • 内在性神経細胞死防御因子の補助療法による認知症リスクの軽減
  • 旋光計測を用いた非観血型血糖値測定システムの開発
  • 運動ベッドによる運動困難な中・高齢者の身体活動能力改善および動脈硬化進展予防に関する研究
  • 重症心不全症例における心臓大血管リハビリテイションプログラムの確立
  • インターフェロンシステムとエイジング
  • 高齢者の脳可塑性を高める新たな運動学習リハビリテーション法の確立
  • 高齢者の生活自立度の違いが体幹・下肢筋の筋萎縮に及ぼす影響 -超音波法を用いた筋形態の変化に関する研究
  • 歩行訓練用左右分離レッドミルを用いた左右歩行相バランスの改善に関する研究
  • 外来において術後補助療法を受ける乳がん患者のこころのリハビリテーションプログラムの開発 -乳がん患者の治療を継続し生きる力を高めるための家族サポートの強化に焦点を当てて-
  • 浸水時の大脳皮質活動に関する基礎的研究 -脳の可塑性を導く入浴法の開発を目指して-
  • 脳血管障害急性期における上肢・手指機能、実用手・準実用手の予後予測に関する研究
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 加齢に伴うヘルパーT細胞機能低下の機序解析
  • アルツハイマー病アミロイドβペプチド(Aβ)の立体構造を模倣した設計タンパク質を利用したAβの作用機序の解明
  • 中高齢期からの緑茶カテキン摂取による脳内糖代謝に対する作用の検討
  • 変形性膝関節治療を目的とした脂肪幹細胞を用いた軟骨再生
  • 老人性難聴の治療方法の確立:細胞移植による聴神経機能再生v

第8回 2008年度

助成件数:16件、助成金額:1,517.5万円(応募数179件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • マルチモーダル情報提示歩行訓練機によるリハビリテーション効果の定量的評価法の確立 脳卒中による高次脳機能障害が摂食嚥下障害に及ぼす要因の検討
  • 中・高齢者における脊柱変形を発症しやすい高リスク群の早期発見を目的とした血中・尿中ならびに遺伝子マーカーの探索と同定
  • 超高齢期における虚弱の発症メカニズムとビタミンD代謝の関連
  • 在宅高齢者のための椅子座位運動プログラムの効果と作用機序
  • 高齢臥床患者の消化管における神経変性:その機能障害と分子病態の解明
  • 運動強度の違いがメタボリックシンドローム及びその構成因子に及ぼす影響
  • 椅子を運動負荷装置に利用した運動負荷試験の開発
  • 心臓リハビリテーション介入後の6分間歩行距離変化量に対する臨床的有意値の算出
  • 褥瘡の病理組織学的研究による治癒遅延因子の解明 -解剖実習遺体を用いた広範な形態学的検証と臨床検体を用いた経時的検証-
  • 脳血管障害患者の頚部周辺筋群の機能維持・改善のための介入調査
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 老化に伴う神経変性に及ぼす成長ホルモンおよびその関連ペプチドの神経保護効果の検討
  • 中枢性SIRT1の代謝制御と老化メカニズムの解明
  • EPRAPを中心とする抗炎症性分子ネットワークを標的にした、新たな心血管病治療法の開発
  • プロテオミクス的手法によるp66shcの寿命制御機能に特異的なタンパク質相互作用の探索
  • シスチン/グルタミン酸交換輸送体サブユニット「xCT」を標的とした新規骨粗鬆症治療薬の開発

第7回 2007年度

助成件数:18件、助成金額:1,638.4万円(応募数164件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • 縦断調査による包括的外来呼吸リハビリテーションプログラムに継続参加している高齢者の栄養状態とQOLとの関連
  • 中・高齢者の外傷性・変性関節疾患に対する革新的オーダーメイドリハビリテーションの構築
  • カフェインと仮想空間刺激による認知症・アルツハイマー病の治療法の開発
  • 糖尿病足病変予防に向けた胼胝予防介入アルゴリズム開発(1)-糖尿病患者における胼胝の横断的実態調査‐
  • 脳皮質下虚血病変と認知機能・老年症候群に関する横断的・縦断的研究
  • Dehydroepiandrosterone sulfate(DHEAS)は長寿に影響を及ぼす予知因子であるか? ‐一般住民検診による約30年間に亘る長期疫学的研究から‐
  • 日本人における6分間歩行距離の標準値の算出
  • 高齢者の転倒予防を包括した新たなリハビリテーションプログラム作成に関する研究 ‐バランス能力に影響を与える下肢筋力左右差是正に焦点を当てて‐
  • 骨粗鬆症による脊柱変形が身体運動能と呼吸機能に及ぼす影響を明らかにするための研究
  • 回復期リハビリテーション病棟を退院した患者における在宅生活の継続を可能にする内的要因に関する研究
  • 手術治療を受けた頭頸部癌患者における社会復帰後のQOL向上支援プログラムの検討
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 高齢者患者のQOL改善を目指したラミニン由来ペプチドによる難治性皮膚潰瘍治療法開発
  • 老化による弾性線維再生能低下の分子メカニズムと弾性線維再生の研究
  • アルツハイマー病におけるαセクレターゼ活性化因子Nardilysinの役割の解明
  • シグナル伝達分子としての胆汁酸による生体機能制御網羅的解析と老化制御研究への発展
  • 下垂体アデニル酸シクラーゼ活性化ポリペプチド(PACAP)による脳の老化抑制作用についての検討
  • 老化と関連する新規インスリンシグナル関連分子WDR6の機能解析
  • 炎症関連細胞表面分子CD81を標的としたリウマチ治療薬の開発

第6回 2006年度

助成件数:13件、助成金額:1,244.4万円(応募数117件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • 高齢者のソマトポーズ関連疾患に対するグレリンの臨床応用:術後のリハビリテイション効果増強や新たな対象疾患の探索
  • 歯の延命化とQOL向上を目指した歯髄再生による新しい虫歯治療の開発
  • 地域社会における高齢者虐待防止のための基礎調査
  • ウォーキングが高齢者の神経筋接合部シナプス可塑性に与える効果 -高齢ラットモデルを用いた検証-
  • 疼痛による視運動機能障害評価法の開発
  • 高齢者における立位での一側下肢の股関節屈曲自動運動課題時の心循環調節と予測的姿勢調節の測定と理学療法介入効果
  • 慢性期脳血管障害患者の寝たきり防止と意識改善を目指す背面開放座位の効果
  • 脳障害患者および整形外科術後高齢者に対する体重免荷歩行トレーニングの効果
  • わが国における呼吸器疾患に対する作業療法に関する実態調査研究ならびに普及促進についての研究
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 造血幹細胞、Tリンパ球前駆細胞の寿命・老化への白血病関連遺伝子AML1の関与を検討する
  • 脳の老化におけるグルココルチコイドの役割に関する研究
  • 消化器の加齢と一酸化窒素シグナル
  • 成体脊髄におけるグリア細胞新生を生じる細胞の同定と高齢動物脊髄での細胞新生能の検討

第5回 2005年度

助成件数:15件、助成金額:1,371.5万円(応募数139件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • 嚥下動態に対する加齢の影響 複数の嚥下様式における検討
  • アディポサイトカインに基づいた生活習慣病の予防に関する研究 -生活習慣病予備軍へのより 早朝からライフスタイル介入にむけて-
  • Andropause(男性更年期)と中高年男性の「閉じこもり」-閉じこもり心理的・社会的要因に男性ホルモン低下が及ぼす影響-
  • 地域在住高齢者の生活の質(Quality of life: QOL )向上に寄与する骨粗鬆症検診項目と指導に関する研究
  • バイオフィードバックによる高齢者の会陰筋群トレーニングに関する研究
  • 脳血管障害患者の家族介護予定者に対する家族支援プログラムの健康に及ぼす効果
  • 筋痙攣の予防に効果的な給水方法に関する検証
  • 脳損傷中高年者の高次脳機能に関する自動車運転適性評価法の確立
  • 早期認知症患者の視空間機能障害とリハビリテーション開発
  • 半側空間無視を有する脳卒中患者の生活障害とケア関する研究 -入院時から退院後の半側空間無視行動評価と看護の方向性の検討
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 老化に伴うシナプス変性機構の解明
  • sir2活性化による神経細胞の老化・変性から保護機構に関する研究
  • 網膜の加齢に伴い発現レベルの変化する遺伝子群の包括的解折
  • 異常タンパク質蓄積による細胞老化の分子機構:老年病の先駆的予防・治療法の開発
  • プロテオミクス的手法を用いた老化関連STAT3結合分子群の解

第4回 2004年度

助成件数:11件、助成金額:989万円(応募数107件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテー
  • 中枢より見た高齢者の言葉の聞き取り:脳磁場計測による研究
  • 地域虚弱高齢者の転倒予防を目指す取り組みにおける保健師の個別指導の効果の検証
  • 在宅人工呼吸器使用患者の家族介護者の夜間介護の負担に関する研究
  • 中高年女性の認知機能低下予防のための介入方法の検討
  • -健常女性と化学療法後の乳がん患者の認知機能に及ぼす要因の検討から-
  • 転倒予防対策の構築に向けて-中・高齢者における下り傾斜面の障害物越し歩行の検討
  • パーキンソン病のすくみ足のメカニズムに関する研究
  • 地域虚弱高齢者の尿失禁の改善を目指す介入プログラムの開発とその効果の検証
  • 心筋梗塞罹患高齢者における心臓リハビリテーションによるNK細胞活性および抗酸化作用増強機序に関する研究
  • 低強度・筋力トレーニングによる高齢者の動脈硬化性疾患の予防改善メカニズムに関する研究
  • -アディポサイントカインの動態および
  •  大動脈脈波伝播速度からみたトレーニング効果の検証-
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 難聴予防に向けたES細胞医工学研究
  • アルツハイマー病のβアミロイド線維形成機構とそれに影響を及ぼす因子の解明
  • 骨粗鬆症予防の分子機構の解明

第3回 2003年度

助成件数:10件、助成金額:839万円(応募数100件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • 歩行時外乱刺激に対する姿勢制御の加齢特性に関するバイオメカニクス研究
  • 施設入所高齢者に対するバランストレーニングが日常生活活動能力改善と転倒予防に与える影響
  • 静止歩行時と動的歩行時の3次元重心加速度変化と下肢筋力並びに身体活動量に関する研究
  • -慢性疾患、高齢者の身体活動量予測値の検討-
  • 脳血管障害片麻痺者の麻痺側膝関節伸展の筋力発揮調節能測定方法の確立
  • 日本と中国における血液透析患者の自己管理行動尺度の開発
  • 高齢者のバランスボード平衡機能訓練による認知機能の向上についての検討
  • 超音波音弾性法による四肢骨格筋の運動状態評価法の開発
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 脳の老化に起因する排尿障害の分子生物学的/生理学的研究
  • 高中性脂肪血症による老化促進病態の解析
  • -新規に確立された遺伝性高中性脂肪血症及び遺伝性食後一過性高中性脂肪血症モデル動物による解析-
  • 個体老化とタンパク質アスパラギン酸残基翻訳後修飾

第2回 2002年度

助成件数:10件、助成金額:885万円(応募数99件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • 介護を必要としない在宅中・高齢障害者の体力水準と日常生活活動能力の関係
  • -パーキンソン病患者についての検討-
  • 中・高齢者の血清中抗酸化物質と酸化バランスに及ぼす運動習慣の影響に関する実態調査
  • 福祉介護サービスの効果に関する調査研究
  • 在宅高齢者の嚥下障害リスクを自己および他者評価するための尺度に関する研究
  • 高度難聴高齢者に対する人口内耳による聴覚リハビリテーションの研究
  • 心筋梗塞罹患高齢者における心臓リハビリテーションによるNK細胞活性
  • および抗酸化作用増強機序に関する研究
  • 痴呆性高齢者に対するActivity Careのリハビリテーション効果にかんする評価手法研究
  • -運動・認知機能評価とストレスホルモンの変化を中心に-
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 老齢者のソマトポーズに及ぼす新規胃ペプチドホルモン グレリンの役割
  • 老化に伴い出現する免疫抑制性CD4T細胞の免疫制御機構
  • 加齢指標蛋白質SMP30欠損により発症する加齢病態の解析

第1回 2001年度

助成件数:6件、助成金額:582.8万円(応募数84件)

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ
  • 高齢者のためのイスを用いた座位有酸素運動プログラムの開発
  • 嚥下障害の機能自体の改善と代償による改善
  • 高齢者の運動習慣・日常生活動作および呼吸筋機能に関する研究
  • 高齢者入浴事故の誘因としての入浴時血圧変動に関する研究
「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ
  • 脳血管痴呆にかかわる遺伝的危険因子の検索
  • マウスをモデルとした老化に伴う分子的変動の把握、および老化に影響を及ぼす要因の解明